太るためには睡眠の質を上げ成長ホルモンをたっぷりと。眠る4つのコツもご紹介

太るためのストレス解消法

ストレスが原因で太れない。そんな人は、まず胃腸を元気に整えることを考えましょう。

ストレスを抱えている人のほとんどは、胃腸が弱っており、いくら食べても太れない体質になっていると考えられます。

ですから、太るためにはまず体調からアプローチするのがおすすめ。胃腸の調子を整えるには普段の食生活の改善が必須です。

コンビニ弁当やスナック類、ファストフードなど、油っこくて化学調味料や添加物が大量に入っているものはなるべく避け、ご飯にお肉、魚、生野菜や果物など、栄養バランスの良い食事を心がけること。

納豆やヨーグルト、チーズなどの発酵食品も積極的に取り入れましょう。

また質の良い睡眠と、心地よく疲労を感じるほどの適度な運動、リラックスできる入浴、そして気分転換になる趣味を持つなど、日常的にストレスをためない環境を作る努力も大事です。

睡眠に関わるその他のホルモン

睡眠と深く関係のあるホルモンとして、成長ホルモンの他にメラトニン、コルチゾールがあります。

コルチゾールは、副腎から分泌されるホルモンで、ストレスを受けると分泌量が増加することからストレスホルモンとも呼ばれています。

コルチゾールが大量に分泌され続けると脳内の記憶をつかさどる海馬を傷つけてしまい、記憶の定着に悪い影響を与える場合があります。

就寝直後の深い睡眠寺にはこのコルチゾールの分泌が抑制されるので、ここでも良質な睡眠が求められます。

もう一つのメラトニンは、身体のリズムを調整し、睡眠を安定させる働きのあるホルモンで、睡眠ホルモンとも呼ばれています。

メラトニンは日中はほとんど分泌されませんが、夜間になると就寝時刻の1、2時間前から徐々に増えていきます。

メラトニンの分泌が促されると眠くなるというメカニズムなので、質の良い眠りを得るためにはメラトニンの分泌が重要になってきます。

夜遅くまでテレビやパソコンを見ていたり、明るい光にさらされているとメラトニンの分泌量は減りますので、遅くとも就寝の1時間前には照明を暗くして静かに過ごし、メラトニンが分泌されやすい環境をつくるようにしたいものです。

良質な睡眠をとるには?