痩せすぎで太りたいけど叶わないストレスがつらい人へ

つらい感情は心のクセ

劣等感をおぼえやすい人は、そう思いやすいクセがついているだけなのです。

今まで周囲の人から比較される体験が多かったりして、他人より優れていないと自分はダメだと思い込むクセがついてしまったのです。

そして自分ができないことばかりを考えてしまうのもクセ。自分の良いところ・魅力には意識がいきません。

ここであなたに2つの質問があります。

  • あなたの良いところ・魅力的なところはどこですか?
  • あなたにダメなところはありますか?

劣等感が強い人は、自分の「良いところ・魅力的なところ」はあまり思い浮かびません。逆に「ダメなところ」は次々と出てきます。それだけ自分を否定するクセがついているのですね。

否定のクセは、自分をつらい思いにするだけですよ。

否定の連続はもっとつらい

あなたが太りたいのに太れず、それで悩んでいることは悪いことではありません。

悩むことは誰でもありますが、自己否定がストレスを増すことになります。

「ガリガリに痩せている自分はだめだ」

「ガリガリに痩せていては、自分に魅力はない」

もしこう思っているとしたら、それは自分で自分を傷つけることになってしまうんですよ。今の体型は何かしらの原因でそうなっていますが、自分そのものを否定する必要はないんです。

自分を否定するクセがつくと、否定が連続します。何でも後ろ向きに捉えがちになるのです。「つらいと思うこと」さえも、いけないんじゃないかと考えはじめてしまいます。

まずはつらい思いをしていることを良しとして受け入れてみましょう。人間にはみな「つらい」という感情があります。

つぎに否定しないということを、もう少し掘り下げていきます。

太りたい気持ち・つらい気持ちを大切に

ガリガリ体型だから「太りたい」という思いは正直な気持ちですよね。

もう少し気持ちを深く見ていくと「ふっくらして、女性としての魅力を持ちたい」と言えるかもしれません。今はまず、その正直な気持ちを大切にしてくださいね。

そして太れないつらさもありますよね。そのつらい気持ちも大切にしてください。それもあなたの正直な気持ちでしょうから。

大切にするということは、そこをちゃんと見るということです。太りたいと思う気持ちを「やっぱり無理」と否定したり、つらい気持ちにふたをして見ないようにすることではありません。

否定しないというのは、向き合うことです。

ではこのあと、あなたを知る方法を紹介します。つらさから抜け出せるきっかけになるかもしれません。

つらい思いをあたまから出す方法