痩せすぎで太りたいけど叶わないストレスがつらい人へ

つらい思いをあたまから出す方法

「太りたいのに叶わない」という思いを、あたまの中で考えていてはつらいだけです。

あたまから一度思いを出すと、何事も冷静に受け止めやすくなります。

そのために良い方法は、自分のつらい思いを紙に書き出すことです。すると一歩引いて自分の思っていることを見ることができますよ。やってみましょう。

紙に書くときには、以下のようなポイントがあります。

  • きれいな字で書こうとしない
  • 時間をかけずに数十秒~数分で、思ったままの気持ちをさっさと書く
  • 文章になっていなくても良い

あなたの気持ちができるだけそのまま文字になるように、ペンを止めずにいくつでも書いてください。例えば「○○がつらい」「○○が悔しい」などと、思いをストレートにです。

これはあなたの思いを一度あたまの中から出す作業です。

つらい思いを書き出す作業

いろいろな感情があたまの中にありながら「どうしよう、どうしよう」と思いはじめると、あせってくるだけ。紙に書くことで、あたまの中は一度空っぽになり、落ち着いて自分の思いを確認できます。

人によっては、自分の感情にすぐには向き合えず、書くことに抵抗を感じる人もいるでしょう。少しの勇気がいるかもしれません。

でも自分の正直な思いを確認する、大切な時間です。

つらい思いを眺める

紙に書き出すことができたら、そこに書かれた自分の思いをじっくりと1分間、ちょっと引いて眺めてみてください。

書き出したメモを眺める

どう感じますか?

なにかの感情が湧いてきますか?

1分間経ったら一息入れて休憩です。今の気持ちはどうでしょうか?

今行ったことは「思っていることを紙に書き出してそれを見た」というだけで、とくに問題解決はしようとはしていません。

しかしおそらく紙に書く前よりは、ほんの少し気持ちがかるくなったのではないですか?

あたまの中で絡み合っていたものが整理されて、あなたがそれを客観的に見ることができたので、脳のストレスが軽減されたのです。

あなたは変われる

自分の思いを紙に書いて、見つめることができたあなたは、もう内面は変わりはじめています。

明日、同じように思いを紙に書いてみてください。おそらく今日よりもつらさは少ないと思います。書いた内容も、そのトーンが少し楽な方に変化しているかもしれません。

3日間続けてください。

3日後にはつらさがまた減って、何が自分をつらくしていたのかが、さらに見えてきます。

ストレスはだいぶ小さくなるでしょう。

「太りたい」には執着しない

あなたがつらい思いを繰り返したくなければ、太ることだけに執着しないことです。

あなたには良いところや魅力があって、そこを伸ばして楽しむこともできるのです。

体型はいろいろなことの中のひとつですから、そのことだけを考え続けないようにしましょう。

太りたい自分を応援する

つらい状況に陥らないようにするには、いつも自分を応援することです。

応援するということは、体型が変わっても変わらなくても、自分がダメだとは思わないことですそれでもつらくなったら、他人とは比べずに「大丈夫、大丈夫」と自分を励ますのです。

太ることは願いのひとつ。それ以外にも自分の良いところに目を向けましょう。

それがクセになると、もっともっと自分のことが好きになって、きっと明るい笑顔が増えてきますよ。

参考文献